こんにちは。
フラクタル心理カウンセラーの鈴木サヤカです。
私はカウンセラーであると同時に、現役の歯科医師として、25年にわたり歯科医院経営にも携わっています。
これまで多くのスタッフの採用や育成を経験してきましたが、ありがたいことに、当院は新規患者様の受付を制限する状態を10年以上継続しています。これは、共に歩んでくれるスタッフたちの協力があってこそだと痛感しています。
目次
🟢業界の「常識」への疑問
よく耳にする言葉があります。
「歯科医院はコンビニよりも多い」
「今の時代、歯科経営はレッドオーシャンだ」
「だから、歯科医院の経営は大変で当たり前だ」
先生も、一度はこうしたお話を聞いたことがあるのではないでしょうか?
ですが、果たしてそれは本当でしょうか。
🟢二極化する歯科医院の現実
本当のところは、シンプルに
「人気のある医院」と「人気のない医院」に分けられている
ということではないでしょうか。
- 人気のある医院:患者様が絶えず来院し、スタッフも生き生きと自走しながら働いている。
- 人気のない医院:スタッフが集まらず、院内に覇気がなく、常に経営への不安がつきまとう。
この差は、一体どこから生まれるのでしょう。

🔵多くの先生が陥る「やり方」の迷路
「何かが足りない」と感じたとき、多くの先生は必死に解決策を探されます。
【集患の悩み】
- どうして一度来てもすぐに中断してしまうのか?
- 技術が足りないのか、それとも新しい機材が必要なのか?
- 流行りのシステム導入や、広告費の増額をすべきか?
【求人の悩み】
- 立地が悪いのか、給与設定が低いのか?
- 休みを増やせば人は来るのか?
- どの媒体に求人を出せば応募があるのか?
立地、給与、システム、最新設備……。
もちろんこれらも要素の一つではありますが、実はそれ以上に根本的な「ある土台」が、医院の繁盛を左右しています。
🟣「外側の条件」を変えても、問題が繰り返される理由
実は、先ほど挙げたような「立地」「給与」「最新システム」といった外側の条件をいくら整えても、根本的な解決にならないケースが多々あります。
なぜなら、経営の停滞やスタッフの問題を引き起こしている真の原因は、手法(やり方)ではなく、院長先生ご自身の「深層意識(思考習慣)」にあるからです。
フラクタル心理学には、「周りの環境は、自分の深層意識の投影である」という考え方があります。
- スタッフが思い通りに動かない
- 患者様が離れていく
- なぜか自分ばかりが苦労している
これらは一見、外部のトラブルのように見えますが、実は自分でも気づかない「心の奥底にある思考のクセ」が現実化しているサインなのです。

🟢「やり方」の前に「あり方」を整える
私は歯科医師として25年、心理カウンセラーとして多くのドクターをサポートする中で、ある法則に気づきました。
それは、院長の思考が変わると、まるで魔法のようにスタッフの動きが変わり、医院の空気が一変するということです。
「最新の経営ノウハウ」という武器を手に入れる前に、それを使う「院長の心という土台」を整えること。
土台がぐらついたままでは、どんなに高価なシステムを導入しても、砂の上に城を建てるようなものです。
逆に、この「思考習慣」さえ整えば、
- 広告を出さなくても、紹介で予約が埋まる
- スタッフが自ら考え、医院のために行動してくれる
- 院長自身が診療に集中でき、心からの充足感を得られる
そんな「選ばれる医院」へと自然にシフトしていきます。
🟢あなたは、どんな「思考」でクリニックを創りますか?
歯科医院経営は大変だ、という言葉を鵜呑みにする必要はありません。
「レッドオーシャン」という外側の世界に怯えるのではなく、自分の「内側」にある思考を見直すことで、自分だけの「ブルーオーシャン(理想の環境)」を創り出すことができるのです。
私はそんな歯科医師の先生のサポートをする活動をしております。
興味のある方はこちらからお問い合わせください。
https://ownkingdom33.com/contact-page/

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