行事のたびにイライラする私。卒業祝いで気づいた心のクセ

昨日は、子どもの卒業を記念して
何かプレゼントをしたいと思い、家族で出かけました。

せっかくのお祝い。
本来なら嬉しい気持ちでいっぱいのはずです。

ところが、出かける前から私の心の中に

イライラ
ザワザワ

そんな感情が出てきました。

「どうしてこんな気持ちになるんだろう?」

そう思って、その感情の奥にある思考を探ってみました。

すると、こんな言葉が出てきました。

「どうせ買ってあげても大事にしないでしょ」

まず最初に出てきたのはこの言葉です。

この思考の元を探ってみると、あることに気づきました。

それは、

自分が親からしてもらったことを、当たり前のように受け取っていた過去がある

ということです。

親が私のためにしてくれたことを当然のように受け取っていた。

そして、それを十分に大切にしてこなかった。

その記憶があるからこそ、

「どうせ大事にしない」

という思いが子どもに向かって出てきたのだと思います。

 

「私はこんなに大事にしてもらえなかった」

もう一つ出てきた思いはこれでした。

でも、よく考えてみると
これは少し違うことに気づきました。

確かに同じ形ではなかったかもしれません。

でも振り返ってみると
私はちゃんと大事にしてもらっていました。やりたいことは何でもさせてもらえていたし、しっかり教育をつけてもらっていました、

よく考えると、そもそも私はプレゼントそのものにあまり興味がないタイプ。
プレゼントに価値をあまり感じていなかったから、欲しくなかったのです。

つまり

「大事にしてもらえなかった」

というのは、事実というより、自分の勘違いだったということに気づいたのです。

》人は自分の思考を外側に映し出す

フラクタル心理学では、目の前の人は、自分の心を映す鏡だと考えます。

今回の「どうせ大事にしない」という思いも、

実は自分自身の過去の思考が映し出されていたということでした。

子どもを見ているようで、本当は過去の自分を見ていたということ。

》行きの電車の中で少し修正

電車の中で

イライラしている自分の感情と向き合ってみて、過去の自分の勘違いに気づいたことでイライラはだいぶ落ち着きました。

その後は、穏やかな気持ちで子どもの卒業のお祝いの時間を過ごすことができました。

実はこれまで、イベントのたびにこういった感情が出てきていました。

どうしておめでたい日なのに、感情が乱れてしまうのだろう。
せっかくの日なのに。周りに嫌な思いをさせてしまう自分が嫌いでした。
おめでたい日を心から楽しめない自分にもがっかりしていました。

 

でも、今ならフラクタル心理学の修正法を使って、
自分自身を整えることができる。

これは本当に素晴らしいことだと思います(^^)

 

》同じ感情が出てくるなら

もし

・同じことでイライラする
・同じ感情を何度も繰り返す
・なぜか同じ場面でモヤモヤする

そんなときは、その感情の奥にある思考を少しだけ探ってみてください。

そこには、過去の思い込みや勘違いが隠れていることがあります。

それに気づくだけでも、感情は軽くなることがあります。

同じ感情を繰り返しているなら、早めに修正すること。

それが、心を軽くする近道なのかもしれません。

ただし、気づくだけでは根本的に変わらないことも多いものです。

長年繰り返してきた思考のクセは、
自分一人では見つけにくいこともあります。

もし

・同じ問題を繰り返している
・どうしても感情が整わない
・自分の思考のクセを知りたい

そう感じている方は、一度整理してみると良いかもしれません。

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鈴木 サヤカ

鈴木 サヤカ

フラクタル心理学講師・カウンセラー
潜在意識の賢い使い方伝授
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