お金が好きなのに、お金持ちになれない理由

「お金が好きなんです」
そう言う人は、とても多いです。

もっと収入を増やしたい。
もっと自由に使いたい。
好きなことを我慢せずに生きたい。

そう思っているのに──

なぜか、現実は変わらない。

頑張っているのに増えない。
学んでいるのに結果が出ない。
チャンスがあっても、なぜか掴めない。
掴んだと思ったら、零れ落ちていく・・・。

そんな経験はありませんか?

表面的な理由は、もう分かっている

・稼ぐ決意が足りない
・努力が足りない
・やり方が間違っている
・方向性がズレている

確かに、これらは間違いではありません。

ですが、ここをいくら整えても
うまくいかない人がいるのも事実です。

それは、問題はもっと深いところにある場合です。

本当の原因は「お金を持ってはいけない自分」

無意識の中で、こんな前提を持ってるかもしれません。

「自分はお金を持つべき人間ではない」

もっと正確に言うと、

「お金を持ったら、自分はろくな人間にならないのではないか?」

という感覚です。

お金=力

お金とは、単なる紙ではありません。

・選択できる力
・人を動かす力
・自由になる力

つまり、お金とは「力」です。

その力を、自分は扱えないと知っている

無意識に、自分はこう分かっているのです。

・自分はまだ未熟である
・力を持つと調子に乗る
・人を見下すかもしれない
・傲慢になる可能性がある

だから──

自分に持たせないようにしている。

お金を稼げないようにしている

 

お金が稼げないのではありません。

👉 稼げないようにしているのです。

これは無意識の「自分を守るためのブレーキ」です。

子ども心のまま力を持つと危険

お金持ちになれない問題は、誰かや何かのせいではなく自分自身の無意識にあるブレーキです。
つまり

👉 未熟な心のまま力を持つことが問題なのです。

子ども心のままお金を持てば、

・見下す
・支配する
・楽をする
・責任を取らない

こうなってしまうことを自分は薄々知っています。

だから無意識は、それを止めているのです。

ではどうすればいいのか?

答えは簡単です。

「お金を持っても大丈夫な自分になること」

そのためには

① 大人の自分を育てる

・力を持っても調和できる
・力を持っても傲慢にならない
・力を人を成長させるために使える

・力を責任を持って扱える

こういう自分になることです。

② お金の定義を変える

もし今、

・お金=汚いもの
・お金=人を変えるもの
・お金=トラブルの元

こうなっているなら、

それは修正が必要です。

お金とは本来、

👉 価値提供の結果であり、社会のエネルギー循環です。

まとめ

お金が好きなのに稼げない人は、誰かや何かのせいではありません。

👉 お金を持つ自分が怖いのです。

最後に

もし今、

「頑張っているのに豊かになれない」

そう感じているなら、

努力の量や方法ではなく

👉 “それを止めている自分の無意識は何だろう?”

ここを見直してみてください。

現実は、そこから変わり始めます。

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鈴木 サヤカ

鈴木 サヤカ

フラクタル心理学講師・カウンセラー
潜在意識の賢い使い方伝授
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